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https://w.atwiki.jp/skyrim_mod/pages/73.html
簡易まとめ ファイルesp esl fuz スクリプト テクスチャ メッシュTriStripsからTrishapeへの変換方法 bsaファイル アニメーション 外部ツールCreation Kit NifSkope 2.0 dev6 BSA Brower SSEEdit Wryebash SSE SSE NIF Optimizer使い方 Intel Texture Works Plugin for Photoshop texconv.exe NifScan使い方 テクスチャtipsモデルスペースノーマルマップの軽量化(BC7圧縮のススメ)Paint.NETを使う ConvertBC7を使う Intel plugin 逆変換(SE→LE)メッシュ使い方 2016年10月28日にSkyrim Special Edition(以下SE版)が発売されました。 SE版特有のMOD制作についての情報をまとめるページです。 旧来のスカイリムとの変更点は少なく、SKSE以外ならmodの互換性が高いです。 簡易まとめ 互換性なしだが変換が必要:bsaファイル、アニメーション、メッシュファイルの一部 そのまま使える:スクリプト、テクスチャ、音声ファイル、triファイル そのまま使えるが変換推奨:esp、esm 変換不可能(コードの書き換えが必要):SKSEプラグイン 新たな拡張子:esl、espFE コンバートの配布に関しては必ず原作者に許諾を確認してください。 ファイル esp ファイル構造はほぼ変わりません。大半はそのまま使えますが、移植する場合はCreation kitでespの読み込み、保存をすることが推奨されています。水のシェーダーやボリュメトリックライトの設定に変更があります。 esl skyrimのSE版のみで使える拡張子です。esp、esmプラグインは最大255個までしか読み込めませんが、eslは最大4096個までプラグインを読み込めるようになります、(デメリットもありますが)かなり細かい内容なのでこちらとこちらを見ることをお勧めします。 fuz 音声ファイルなどはそのまま使える…ハズ… ボイスを変えたい場合はLE版同様に「Ly Player Only Voice Replacer」が使える…ハズ… スクリプト これもそのまま使えます。コンパイルし直す必要もなし。しかし、スクリプトのソースフォルダがデフォルトでData\Scripts\Sourceから、Data\Sourceに変更になりました。 テクスチャ これもそのまま使えます。ただし、RGB5.6.5は非対応になりました。 BC7などDirectX10のフォーマットが使えます。 メッシュ 後方互換性があるので旧来のほとんどのnifファイルはそのまま使うことができます。 バニラのファイルはNiTrishapeからBSTriShapeに変更されています。 以前はNiTrishapeとNiTrishapeDataに分かれてデータを保持してましたが、BSTriShapeは両方まとめたようなデータです。 AFKMod nifskope開発者のひとりであるJon氏の発言によればSE版用に最適化されているみたいです。 SE版ではNiTriStripsは対応していません。パフォーマンスの低下を招くので、2.7系のエクスポーターでは廃止されてますが、一部古いmodでTriShapeの代わりに使われてます。 TriStripsからTrishapeへの変換方法 [NifSkope 2.0 dev6 https //github.com/jonwd7/nifskope/releases/tag/v2.0.dev6]をダウンロードします。 NifSkopeを開いて、Spells→Batch→Traianglate All Stripsで変換します。 Spells→Batch→Add Tangent Space and Updatesでタンジェントを更新します。 バージョンがUser Version1は12でそのまま、User Version2は100に変更されました。(83でも問題なし) bsaファイル 旧式と互換性がありません。 BSA BrowerSE対応版等のbsa展開ツールでないと開けません。 SE版で配布する場合は、Creation Kit 64bitにて再度bsaを作り直す必要があります。 アニメーション 64bit化したことにより互換性がありません。 Creation Kitをダウンロードし、Skyrim Special Edition\Tools\HavokBehaviorPostProcess\HavokBehaviorPostProcess.exeで変換する必要があります。 逆に言うと変換するだけで使えます。 コマンドプロンプトを使う必要があるんですが、一括変換できるバッチファイルを作ったのでお使いください。 フォルダ内のアニメーションファイルを一括で64bit版に変換するバッチ HavokBehaviorPostProcess.exeと同じフォルダにバッチとアニメーションファイルを置いて、バッチ起動するだけでサブフォルダも含めて一括で変換できます。 ※64bit化したhkxファイルは32bitには戻せませんの必ずバックアップしてください。 外部ツール Creation Kit 旧来のsteamからではなく、Bethesda.netから Bethesda.net Launcherをダウンロードし、さらにランチャーからCreation Kitからダウンロードします。 esp/esm読み込み中に [Warning] がよく出ますが、基本全て「キャンセル」を選んで問題ないようです。 CKの動作を改善する非公式MODもあります。「SSE CreationKit Fixes」 ※Bethesda.net Launcherがサービス終了となったため、Creation KitはSteamに移行されました。 NifSkope 2.0 dev6 SE版対応のdev6が出ました。 SE版に便利なTriStrips→TriShapeの変換で使うTriangulate All Strips、Add Tangent Spaces and Update BSXなど名前とDataが一致しないとCTD要因になるFix Invalid Block Names、使ってないStringsデータを削除するRemove Unused Stringsなど便利な機能多数追加されてます。 BSA Brower 使いやすさに定評のあるBSA Brower(FOMM Fork)のSE版。bsaファイルを展開できます。 高速表示、ツリー表示、ファイル検索、複数表示、クイック展開(フォルダを展開しない)、最近開いたファイルの記録など使いやすく高機能。 SSEEdit TES5EditのSE版対応バージョン。 Wryebash SSE WryebashのSE版対応バージョン SSE NIF Optimizer 旧スカイリムからSE版対応したメッシュに一括変換するツールです。GUIになりました。 変換後は旧スカイリムでは使えないので、必ずバックアップしてください。 使い方 まず変換したいnifファイルをコピーしてどこかのフォルダに置きます。 SSE NIF Optimizerを起動します。 Browseからさきほどコピーを移したフォルダを指定します。 (オプション)顔・口・髪などを変換する場合は「Head Parts Only」にチェックを入れます。 「Optimize」で最適化完了です。 個別にSSE NIF Optimizer.exeにドラッグアンドドロップしても使えます。 その場合は途中に上書きの確認があるのでYを押してEnter。 BSTrishapeへの変換、不要な頂点カラーやStringsの整理、Stringsの一致等を一括で行っています。 Intel Texture Works Plugin for Photoshop SE版のテクスチャ対応しているIntel製のフォトショップ専用のDDS入出力プラグイン。 (C \Program Files\Adobe\ご使用のフォトショップバージョン\Required\Plug-Ins\File Formats\に展開したファイルを入れてください。) texconv.exe SE版のテクスチャ対応している変換ツール。コマンドを入力する必要あり。 NifScan nifファイルのSE版の対応やエラーのチェックをしてくれます。 使い方 「nifscan.exe」を調べたいnifファイルのあるフォルダに入れる。 テキストを新規作成して以下を入力する。 nifscan.exe errors.txt 保存して、名前をnifscan.bat等にする。 nifscan.batを起動するとerrors.txtが生成されるので参考にします。 テクスチャtips モデルスペースノーマルマップの軽量化(BC7圧縮のススメ) DDSの圧縮でDirectX11仕様の形式が使えるようになりました。 本来、ノーマルマップはBC5という専用の形式があるんですが、Skyrim SEは対応していません。 顔とボディに使うモデルスペースノーマルマップ(*_msn.dds)は圧縮するとブロックノイズが出るので旧版では無圧縮を推奨してました。しかし、無圧縮なので容量をたくさん使ってしまうデメリットがありました。 SE版ではほどほどの圧縮と綺麗さを両立させた「BC7」という形式を推奨します。 ほぼ劣化が分からない見た目と無圧縮の半分ぐらいのファイルサイズになります。モデルスペースノーマルマップ以外は従来通りDXT1,DXT5の使用をおすすめします。 BC1、普段使う圧縮。ブロックノイズが出る。 BC7。無圧縮(左)と比べてもほぼ分からない。 Paint.NETを使う バージョン4.24から標準でBC7に対応しています。 保存するときにファイルの種類でDDS形式を選び、設定でBC7(線形 DX11+)にしてください。 ConvertBC7を使う BC7に変換するためのバッチファイル集「ConvertBC7」を用意しました。 下準備 「ConvertBC7.7z」をダウンロードします。展開します。 各ファイルの役割 ConvertBC7.bat ドラッグアンドドロップした画像ファイルをBC7で圧縮します。 ConvertBC7All.bat このバッチファイルがあるフォルダとサブフォルダ含めてすべてのddsファイルをBC7で圧縮します。 ConvertMSNtoBC7.bat このバッチファイルがあるフォルダとサブフォルダ含めてすべての*_msn.ddsファイルをBC7で圧縮をします。 texconv.exe 圧縮するために必要なツール。必ずバッチファイルと同じ場所に置いてください。 msnファイルのみ圧縮する場合 「ConvertMSNtoBC7.bat」と「texconv.exe」をdataフォルダにコピーします。Mod Organizer(2も)の場合はmodsフォルダにコピーします。 「ConvertMSNtoBC7.bat」を起動します。自動で変換されるので、そのまま待ちます。 「変換完了」が出れば終わりです。なにかのキーを押して終了します。 Intel plugin 要フォトショップ Intel Texture Works Plugin for Photoshopを展開します。 「C \Program Files\Adobe\ご使用のフォトショップバージョン\Required\Plug-Ins\File Formats」に展開したファイルを入れてください。 出力時の設定は「BC7 8bpp Fine (Linear DX11+)」を使用してください。 逆変換(SE→LE) SE版からLE版に戻します。 メッシュ SE版専用のBSTriShapeからLE版のTriShapeに戻します。完全ではなく頂点カラーが失われます。頂点カラーはマスクや草等のアニメーションで使われています。 NiTriShape Converter (Optimizer)を使います。 使い方 Windowsの検索欄もしくはWindowsキー+Rキーを押し、「cmd」と入力します。 コマンドプロンプトが立ち上がるので、「nifopt.exe」をドラッグアンドドロップします。 半角スペースを入力します。そのあと、変換したいSE版のメッシュをドラッグアンドドロップします。 コマンドプロンプトは以下のようになります。 C \Users\xxx xxx\xxx\nifopt.exe xxx\xxx\xxx.nif Enterキーを押して変換します。 変換したいnifと同じフォルダにxxx.rev.nifというファイルが出力されます。 これがLE版のファイルです。リネームして使いましょう。以上で終了です。
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/348.html
カスタマイズ ■PCI Express x1 アースソフト PT3 Rev.A*動作報告有、非保証 ■動作報告 Top HP ProLiant ML110G7ガイド HP ProLiant ML110G7ガイド/サウンドボード 動作 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○ PT3 Rev.A PCI Express x1 Windows7 64bit dk PCI Express x4に装着 ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント ○× 型番 接続 OS 投稿者 コメント コメント、動作報告 HP ProLiant ML110G7ガイド/ファン/その他 名前 【動作】○【型番】PT3 Rev.A【接続】PCI Express x4【OS】Windows7 64bit - dk 2013-06-19 22 07 14
https://w.atwiki.jp/gu-garia/pages/27.html
最近、デバイスを購入されている方が多いみたいですが、購入時の参考として、 みなさんのゲーム環境を公開してみてはいかがでしょうか。 使い勝手とか使用感を聞くことで購入時の参考になるはずです。 下記テンプレートでご記入ください。 ※このページでは環境晒し以外のコメは禁止します デバイスについて聞きたいことがあるときは ゲーム内チャットかマンブルでお願いします。 【PC】デスクトップ/ノート(メーカー) 【OS】Win7/Vista/XP 【CPU】Core i7/Core i5/Core i3/Core2Quad/Core2Duo/AMD 【GPU】GeForceGTX***/RADEON HD**** 【メモリ容量】16GB/8GB/4GB/2GB 【マウス】 【マウスパッド】 【キーボード】 【ヘッドセット】 【モニタ】 【回線】光/ADSL/ケーブル、有線/無線 テンプレここまで 【PC】デスクトップ 【OS】Win7 Pro 64ビット版 【CPU】Intel Core i5 2500K 【GPU】Gigabyte GV-R795WF3-3GD(HD7950/3GB) 【メモリ】ADATA AX3U1600GC4G9-2G 4GB×2 【サウンドカード】Creative Sound Blaster X-Fi Titanium PA 【マウス】Logicool G700 【マウスパッド】ARTISAN 飛燕 SOFT L 【キーボード】noppoo noppoo Choc mini(黒軸) 【ヘッドホン】Audio-Technica ATH-A900,AKG K601 【マイク】Sony ECM-PC60 【モニタ】BenQ XL2420,DELL U2410 一例として自分の環境を晒してみた。 とりあえず、マウスパッドがヘタってきたんで買い換えたい。 飛燕、劣化が早すぎるよ -- (のんべぇ) 2013-01-18 18 15 58 【PC】ノート PC 【OS】Win7 Home Premium 64ビット版 【CPU】Intel Core i7 【GPU】 【メモリ】 【サウンドカード】 【マウス】 【マウスパッド】steelserirs QC 【キーボード】PCについてたやつ 【ヘッドセット】SteelSeries siberia -- (__暁__) 2013-02-15 22 37 38 【PC】デスクトップ 【OS】Win7 Home Premium 32ビット 【CPU】Core i3 【GPU】RADEON HD6670 【メモリ容量】4GB 【マウス】 Razer DeathAdder 3500 【マウスパッド】 steelseries QCK mini 【キーボード】 iBUFFALO ゲーミングキーボード 【ヘッドセット】 SteelSeries Siberia v2 Full-size 【モニタ】 LGのモニタ 【回線】有線 -- (りた) 2013-02-17 14 52 42 【PC】デスクトップ 【OS】Win7 Pro 64ビット版 【CPU】Intel Core i7 3930K 【GPU】GTX660 【メモリ】 2G×4 【サウンドカード】Creative Sound Blaster X-Fi Titanium HD 【マウス】SteelSeries Sensei[RAW]Rubberized 【マウスパッド】SteelSeries QCK HEAVY 【キーボード】SteelSeries 6GV2 日本語版 (黒軸) 【ヘッドセット】SteelSeries v2 Full-size Headset (Black/Gold) 【モニタ】BenQ XL2420T -- (みかんシンドローム) 2013-01-22 09 42 07 【PC】デスクトップ 【OS】Win7 Home Premium 64bit 【CPU】Core i7-2670QM 【GPU】 【メモリ容量】8GB 【マウス】Logicool g400 【マウスパッド】Steelseries 【キーボード】pc(メーカー製)付属 【ヘッドセット】Unknown 【モニタ】 【回線】VDSL? 無線 -- (yrnk) 2013-04-17 08 55 19 【PC】デスクトップ 【OS】Win7 HomePremium 64bit 【CPU】Core i7 3770K 【GPU】GeForceGTX670 【メモリ容量】16GB 【マウス】Logicool g400 【マウスパッド】SteelSeries 【キーボード】G-TUNE付属キーボード 【ヘッドセット】Unknown... 【モニタ】LG 1920x1080 【回線】ケーブル、有線 -- (夜啼く兎) 2013-05-03 20 22 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/flashpoint/pages/19.html
FlashPointは、まだまだ不安定な部分が多いです。導入前には必ず、システムのバックアップを取りましょう! インストール方法 公式では、Windows XP専用となってますが、Windows2000~Windows7 RCまでの全てでインストールは可能 現時点では、32bit用です。 Vistaの場合は、infファイルを編集する必要があります。 32bitを64bitにインストールすることも可能ですが安定性や効果については、まだ、はっきりとしていない。 フォーラムには、64bit用のドライバもあることはあります。 Windows 2000, Windows XP, Windows 7(RC Beta)の場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 Windows Vistaの場合 【Beta2 Beta3,-Patch1 Beta4,-Patch1,-Patch2,-Patch3】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する install.infを編集する 編集したinstall.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 【Beta5】 サイトよりファイルをダウンロード ダウンロードしたファイルを解凍する installSSD.infを編集する 編集したinstallSSD.infを 右クリック - インストール でインストールする 再起動 編集内容 方法1、2のどちらでもインストールは可能だが、方法1の場合は、64bit環境でインストール出来たように見えて、実はインストールは出来ていない可能性もあり 方法1 2行目の Signature = "$Windows NT$"を削除する 方法2 "DefaultInstall.NT"の文字列を"DefaultInstall"に変更する 編集箇所は2ヵ所 具体的には 8行目位の [DefaultInstall.NT] → [DefaultInstall] 25行目位の [DefaultInstall.NT.Services] → [DefaultInstall.Services] 詳細は、こちらに報告があります。 アップグレード方法 各パッチやバージョンによってレジストリ設定が異なります。その為、フィルタドライバ(diskfp.sys)の入れ替えだけでは上手くアップグレードできません。 必ず古いバージョンをアンインストールしてから新しいバージョンをインストールしてください。 上手くアップグレードできないときは、システムの復元などインストール前のバックアップから復元してからインストールしてみてください。 レジストリエディタを使ってFlashPointをアンインストールする アンインストール方法はこちら 再起動 新しいバージョンをインストールする 再起動
https://w.atwiki.jp/y0sota/pages/25.html
Eclipse全般 Eclipseインストール(64ビット版 C/C++) Eclipseインストールに先立ち、JREを以下からダウンロードする。 http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html 内の Java SE 7u2 JDK download Windows x64 http //www.eclipse.org/downloads/ から Eclipse IDE for C/C++ Developers のWindows64bitを選択。 日本語化 http //www.igapyon.jp/blanco/nlpack/eclipse/index.html のGanymede SR2 Language Packs Eclipseインストール(32ビット版) EclipseでC言語利用を含めてファイルを一括でインストールするには All-In-One Eclipseを使うのがよい。Vectorからダウンロードできる。 http //www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/prog/se383159.html ただしコンポーネント選択でc・c++にチェックを入れる必要がある。
https://w.atwiki.jp/macoson_mine/pages/15.html
サーバー仕様 サーバーIP ○○ サーバー名 まこそんサーバー CPU Intel i7 2600k OC 4.20Ghz メモリ 32GB OS windows 7 pro 64bit
https://w.atwiki.jp/hajimen/pages/95.html
Fedora 9 64bit上にて、wxPythonで書いたコードをpyInstallerで実行ファイル化した外部プログラムをsystemコマンドで呼んだ際 ImportError /usr/autodesk/maya2008-x64/lib/libstdc++.so.6 version `GLIBCXX_3.4.9 not found (required by /usr/lib64/libwx_baseu-2.8.so.0) LD_LIBRARY_PATHを設定してあげれば良いみたい。 #aaa.sh export LD_LIBRARY_PATH=/usr/lib/gcc/x86_64-redhat-linux/4.3.0 MY_PROGRAM system("sh \"aaa.sh\"") とすれば動きました。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/15.html
ABの初期設定 ABの開発元 activebasic.com からAB4.24のZIPでダウンロードします。 画面左のメニューの下に「AB4をダウンロード」というのがあるのでそこからいけるはずです。 展開したらそれで終わり。ごちゃごちゃ入っていますがプロジェクトエディタ(ProjectEditor.exe)を使うのが一般的だと思われ魔手。 初めてプロジェクトエディタちゃんを起動すると関連付けを設定するように促されます。通常はそのままの設定でいいでしょう。 Includeフォルダ 関数とかの宣言 Runtimeフォルダ ABDX(ActiveBasic with DirectX library)のランタイム Samplesフォルダ サンプルアプリ SubOperationフォルダ テンプレートとか UserSettingフォルダ ProjectEditorの設定ファイル BasicCompiler64.exe 64bitコンパイラー BasicCompiler.exe 32bitコンパイラー BasicHelp.chm ヘルプ ProjectEditor.exe 統合開発ツール readme.txt 感謝のお手紙
https://w.atwiki.jp/mkpuser/pages/15.html
その他記事 編集 x64 現状では、uusbdvが64bitに対応していないので、x64上ではMKPを動かすことは出来ません。 編集
https://w.atwiki.jp/foxeye/pages/15.html
C sizeof演算子で予期せぬ値が返ってくる char *s1 = "ARRAY1"; m = sizeof(s1) とすると、文字列ARRAY1の長さ+終端文字でmは7になるかと思ってしまうが、この場合char型のポインタのサイズがmに代入され、32bitマシンの場合4、64bitマシンの場合8(多分)となる。 参考ページ デバッガ